2014年6月30日月曜日

七月のお休み

日曜日、月曜日、22日です
宜しくお願いします

2014年6月26日木曜日

あしたのおやつ

シフォンケーキ
チョコが濃いシフォン
バナナ
特選卵バニラ

ココアマーブル
ヨーグルト無農薬檸檬

ベーグル
県内産とうもろこし
くるみ粗目
トマト&バジル
白あんクリームチーズ
北海道産ゴーダチーズナッツ

焼き菓子
スノーボール
ナッツのクッキー
ナッツたっぷりクロッカン
くるみとぷりんのマフィン
北海道産ルバーブクランブルタルト
ジューシーグレープフルーツパンナコッタ
シバッコプリン
○シュー
キャラメルトップのシュー
北海道産ニンジンとヘーゼルナッツのスコーン
などです。
よろしくお願いいたします。

2014年6月25日水曜日

12おやすみに

最後の夜は、ななえツアーで知床峠で天の川鑑賞!
携帯では全く撮れず・・。
星がザックザック、何が何だかわからいくらい。
月明かりさえない暗闇、
180度星で埋め尽くされています。

帰りも行きも沢山の動物たちが道路を横断。


翌朝は近くの あんざんがんでできているオロンコ岩登頂。
すぐ登れます。
バイオのトイレ発見。



近くの△岩のトイレは渓流のように水が流れっぱなしで
用を足すのが少し怖いです。
自然と動植物の食物連鎖が成り立っている知床には
人間の入る余地はなく、
その厳しさが少しですが理解できたような・・・。
「世界自然遺産」という観光と保護の
相反することを維持するとゆうこと
そこには莫大なお金が掛っているのも知床・・・。
とにかくまた行きたいところです!


最後にホテルのトイレはすごかった。
たくさんお休み頂きました明日からまた頑張ります!

11お休みに

 かわいい川湯温泉駅と線路

 近くには硫黄がすごすぎて
朽ち果て気味の公共の浴場が

人にも衝撃あり
うかつに顔を洗ったり傷ぐちにお湯をつけてはいけません!!

でも気持よかったです~250円


そして世界第2位の透明度「霧の摩周湖」
ラッキーです。
霧なし、風なし、雲少々!
私でも携帯カメラでここまで綺麗に撮れてしまう!

 帰りに道の駅の近くの湧水の自生クレソンを収穫に。
長靴を履かされ指示され夕飯のおかずをとりまくり!

ツアコンのななちゃん、長靴に水が入りいじけモードに。
結局私も長靴に水が入りびしょびしょ・・・。


10お休みに

お土産の一つに珍しいキャンディ
カエデ、白樺、とどまつ味。
売り上げの一部は自然保護のファンドに寄付されます。

他にはルバーブや道内産のチーズも、お店に出します!
 
3日目は快晴。
朝早くから気持いい!


 生暖かい硫黄温泉の滝。
夏場は水着で楽しめます。

 有名な知床五湖

知床連山とか。
sika toka

9お休み

昼は皆の推奨のお店で
天気が悪くウニが揚がらないそうで
海老
これで1300円くらいです
はじからはじまでプリっプリのエビでいっぱい!
大きなフキは至るところに自生しています
これはコロボックルの住処です
午後はレンタルサイクルをとおもいましたが
近くは何処もお休みでして(*_*)
仕方なくクルージングに変更

一人なので1番いい席を紹介していただきました

断崖絶壁海に流れ落ちる水は雪解け水
海からは人は入れない

珍しいです!トドです!
とアナウンス

イルカも観れてラッキーなツアーでした
ただビックリするくらい寒い!

これはカムイイワッカの滝
硫黄泉で海の色も他とは違います。

8お休み

笹にも花が咲くのです
稲のように穂からお米のようなものができて、

柴田さんが食べてみたいものの一つだそうです


トイレももちろん携帯をもっていきます。
ここはトイレではありません、ただのブース。
 
けして山にしてはいけません。

 雲がまた出てきました
私一人のツアーだったので
普段行かない高いところまで
連れてって頂きました
これで羅臼湖ツアー終わり!

また行きたいところでした

レアなスキー場と
カリマー軍仕様のリュックのこと
などなど面白い解説ありがとうございました☻





7お休み


古い木道。
味があり過ぎます。

 ガスの中。

 羅臼湖到着。
何も見えないし怖いので、
帰りましょう!と私から踵を返します。


6お休み


この松ぼっくりも熟すと
赤くなって美味しいそうです(*_*)



ここは重々しい雰囲気。


5お休み

天気は所々でぜんぜんちがう。


ここは最高にいい天気。3の沼到着。



帰りここを下るのが楽しみ。

4お休み

ご飯を食べて羅臼湖に向かいます
霧雨、風、ガスで
ネイチャーガイドさんに行きますか?と入口で聞かれます。
はい?と聞きかえしてしまいました。
行きましょう!


 標高は600~700mですが
本州の2000mの山の環境と同じだそうで
高山植物的なものがたくさん
とゆうか、自生している植物自体本州とは違うものがたくさん。
 
2~5の沼を経由し6キロのコース。
道はありがたいような残念なような
かなり整備されています。
まわりの声もいろいろだそうです。
但し長靴でないと歩けないほどぬかるみが多いので大変。
なので下ばっかり見て
植物や景色を楽しむ余裕はありません。


カナダや北欧を思わせる植物ばかり。
苔も違う。
2の沼到着。
雪渓をあるく!
ガイドの柴田さん。
動物が食べる植物をいろいろ身体をはってためしているそうです。
・・・ネイチャーオタクでないとやれない仕事。



2014年6月23日月曜日

3お休み

ヨガ明け朝は寒過ぎです

フレンチトースト
甘くないパンに甘いメイプル
一番好きなタイプ


おっと!無造作に流氷